期間工は貯金が貯まる?気になる期間工の生活費は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

期間工の報酬は募集要項が示す通りに額面は良いとおもいます。
諸手当などの付帯も手厚いです。寮費や光熱費水道代も無料となっておりお金を貯めるには良い環境だとおもいます。入寮している所には食堂もあり体のことを考えた栄養の取れる食事が割と安く提供されていますし、工場の食事も良い味付けで種類も豊富な上に安価で提供されています。実際に生活する上で大事な費用は食費かとおもいま
す。

期間工は皆勤であることでいただける手当の額が違いますからそうそう休めないとおもいます。体のことを一番に考えておくことが大事ですね。ここではお金についての大事な部分について見てみましょう。

1年間働いてどのくらい貯金できる?(モデルケース)

現在のトヨタ自動車の月収から換算してみます。

・月収278,250円(※21日勤務、残業20時間、深夜手当35時間、時間帯手当78.25時間含む)×12か月
・食費補助10,000円(初回のみ)
・赴任手当20,000円(初回のみ)
・特別手当100,000円(入社月の翌月末在籍者に支給)
・満了慰労金、満了報奨金 6か月満了390,400円 12か月満了488,000円

上記の金額をざっと計算してみると 4,347,400円です。年収は4,000,000円以上になりますね。
給与から天引きされる雇用保険・健康保険・年金・所得税・組合費を約40,000円とします。(所得による)
食費や諸費用(携帯代等)を差し引くと2,500,000円くらいになるとおもいます。

ざっくりと計算しておりますのでもっと貯金額を増やせる方もいるとおもいますし、全然貯金できない方もおられるとおもいます。大体平均の貯金額も2,000,000円〜2,500,000円くらいが相場のようです。貯金しようという意思のある方なら貯金はできるようです。

私も貯金はできました。ただ若かったというのと、あまり貯金して何か成し遂げようという考えがなかったのでさほど貯まりませんでしたがそれでも1,000,000円以上はあったとおもいます。実際使ったのは、食費が大半でした。週末になると名古屋に遊びに出て服とかに使っていました。

実際どのくらい生活費がかかるものなの?

食費がほとんど生活費といって良いとおもいます。
食べる量や食べる物によって違いがあるとおもいますので、1か月どのくらいの食費が掛かるのかはわかりませんが、切り詰めるとその食費も浮かすことはできるとおもいます。寮費や光熱費水道代は無料なので気にせずに済みます。

携帯を所持していれば携帯代、趣向品が有ればそれの分だけお金が掛かってくるとおもいます。基本的なところはそれくらいかとおもわれます。一度食費以外の費用をどれだけ使っているのかという計算をしてみるとおもしろいかもしれませんね。

逆に貯金が全く貯まらない人はこんな人!

期間工として仕事をしようと決めた時に何か目的があってお金を貯めようと入社を決めた人は貯金できる人だとおもいます。

それ以外の人は貯金ができない人という事ではなくて、特に無駄遣いしなければお金はたまります。

お金が貯まらない人はもらった給料をあればある分だけ使う人ですね。ギャンブルや夜のお店に行くとお金は無くなります。私が勤めていた頃も、夜のお店にハマっている人の話を聞きました。ギャンブルにハマってお金が無いって言う人もよく聞きました。

余談ではありますが、逆に必死でお金を貯めてる人もいましたよ。
私が入社して働いている班の近くに配属になったその人は最初とても気さくな感じのおいちゃんって風貌で少し体格もころんとしていました。工場がお昼休みになるとみんな工場の食堂にいそいそと向かって行くのにその人は休憩用のベンチに横たわって寝ている風でした。そんな光景がずっと続いていました。

その人は途中で配置が代わったので工場で見かけることはなくなりましたが、寮は同じところだったのでたまに見かけていましたが、ふくよかだった体はだんだんとシャープに削げ落ち、顔も優しそうだったのが怖いくらいの感じになっていました。で、たまに見かけていたのが寮の中庭にあった雑誌を捨てるところでした。
話し掛けはしなかったのでどういうことをしているのかわかりませんでしたが(怖いくらいの気迫)雑誌を物色しているようにも見えました。着ていた服もボロボロになってましたから、なんかあるんだろうなと想像だけしていましたが、たぶんお金を貯める為に期間工になったんだとおもいます。

その後ほとんど姿は見なかったのでどうなったかは分かりませんが、なんらかの目的があったんだろうとおもいます。とこういう感じで期間工で働く人の中にはいろんな人がいます。実際に働くことになったときには周りを見てみることをお勧めします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。